紫豆腐的記録

音楽・メイクの話を中心に週1回更新

二十二歳のパーソナルカラー診断体験記・前編

こんばんは。7月ですね。今朝は朝型人間を目指し5時20分に起きた紫豆腐です。
慣れないことをしたからか、タイトルの二十二が顔に見えてくる程度には、眠いです。
Spotifyのライブラリの一十三十一口ロロGoogleでは□□□、口口口はヒットするがロロロだとヒットしないと最近知った)という文字列も構造式と模様に見える。
普段はそんな風には見えないのですが、ゲシュタルト崩壊に近いことが起きているのだと思います。

 


さて、先日私はパーソナルカラー診断を受けてきました。

 
結論から言うと、1stブライトサマー、2ndクリアウィンターでした。少し意外ではありますが、好きな色である紫や青を沢山選べるということがわかりとても嬉しいです。
今回の文章では、パーソナルカラー診断を受けた目的や当日の様子を、記憶を掘り起こして書きました。

 

 

目的

以前、本の自己診断チャートでサマーと出たのですが、似合うとされているはずのミルキーな水色や薄紫がどうにも似合わない。そしておすすめされる”サマー向けコーディネート”にもしっくりこない(パステルカラーのフェミニンなとろみブラウス等が紹介されますが、実際に着るともさっとする)ので、本当にサマーなのか?と疑問を抱きました。とろみブラウスがイマイチなのは他の要素もありそうですが(これについては今回謎が解けました)
そこで、専門のサロンに行ってドレープを沢山当ててもらい、確認しようと決めました。

 

サロン選び

今回は、16分割のカラー診断を行っているサロンを選びました。
理由は、16分割なら似合う色の傾向をより細かく知ることができるからです。色見本とにらめっこしながら洋服や化粧品を選ぶのは、現実的ではありません。しかし、細かく見ていくことで「ここからここまでは顔に合いやすい、サブでこのあたりの色も顔が映えて綺麗」という大まかな傾向がはっきりすれば、一気に選びやすくなるはずです。
よって、多少料金が高くても受けるなら16分割、と思ってサロン探しをしました。

 

あとは、診断結果を普段の服装に活かしたいと思っていたので

・洋服が好きそうな方か
・丁寧で納得のいく説明をしてくれそうか
・アナリストの年齢が自分と離れすぎていないか

この3点にも留意しつつ、アナリストさんのブログやインスタグラムを見ていきました。

 

診断内容

当日は、どんな風になりたいかのカウンセリングと、ドレープでのパーソナルカラー診断、ベストカラーを使ったコーディネート例の提案、持参したスカーフや化粧品のチェックをしていただきました。これで約2.0~2.5時間です。

 

カウンセリング

好きな色嫌いな色、自分の特徴などの質問に答えたり、カラーシートを見ながら、色のグループ分けの説明を受けたりしました。シートを見て私は、ミューテッドのグループと、クリアウィンターが好きだと思いました。

その他に、好きなファッションイメージやなりたい雰囲気も伝えました。

私は、”エレガントで品のある、ややトラッドな系統”が好きなので、なりたいイメージで綾瀬はるかオードリー・ヘップバーンを挙げました。

一方で、普段のカジュアルな洋服ならHomecomingsのアーティスト写真の雰囲気が好きだ、とも伝えました。

 

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https://classy-online.jp/lifestyle/136916/

https://www.25ans.jp/celebrity/celebrity-fashion/g123113/170406-123113/?slide=7

https://natalie.mu/music/news/272293

 

このように、自分の好きなイメージはかなり具体化させていきましたが、もう少しアバウトでも大丈夫だったかもしれません。

 

4分割で傾向を見る

まずは似合う色の傾向を大まかにつかむために、4分割で見ていきました。

 

ピンク:所謂12色入り色鉛筆の桃色は、顔に透明感が出たみたいです。最初はよくわからず、顔色の良し悪しが見分けにくかったです。

コーラルピンクやサーモンピンクは、アナリストさん曰く「本当に似合う人だともっと顔の血色が良くなる」とのこと。確かに桃色とコーラルピンクを比較して当てると、桃色の方が顔色良く見えました。

 

:ウィンター向けの鮮やかな青は強すぎて色が目立つ、ティファニーブルーも色が前に浮き上がって見えました。

 

:ストロベリーレッド(赤に青と白を少量混ぜた色)が顔に血色とツヤが表れた色でした。ワインレッドは少し赤みがひいて、色白になりました。

朱赤は顔が黄ばんで見えました。あまりに顔と調和しなかったので笑ってしまいました。その次のトマトレッドは、朱赤に比べるとまだ見られました。トマトレッドがましな顔映りだったのは、アナリストさん曰く「多少コントラストがあっても大丈夫だから」(後に重要になってきます)。

 

緑に青と白を足したクリアな色が、とてもよくはまりました。深緑も悪くない。

一方若草色やターコイズは、当てた瞬間面白いくらい色だけが前に出て、すぐ「これは違うな」と思いニヤッとしました。

 

:これまで自分でも感じていた、顔色と人相が悪くなる・クマが目立つ・鼻がやけに強調される等が、そのまま顔に表れました。

 

:1枚目の生成りのドレープは顔を邪魔しない感じ。次の真っ白は個人的には強すぎるのでは?と感じましたが、「真っ白もいける。綺麗です」とのこと。意外でした。3,4枚目のアイボリーやクリーム色は顔の赤みが強く出て、何というか肌のアラが目立つように見えました。

 

ベージュ:全般イマイチでした。クマが黒く目立ってしまいました。

 

こんな感じで4シーズンを見終わり、“少しでも黄色が入ると色だけが浮いて見える、若しくは影が目立つ”傾向にあることがわかったため、私は四分割のくくりならサマーだと判明しました。

次はセカンドシーズンを見つけるため、16タイプ独自の、1枚に5色が並んでいるドレープを当てていきました。

 

 16分割のシーズン決定

結果としてはやはり、ブライト・クリアの組み合わせの方が肌の白さや血色、ツヤを際立たせていたため、私のパーソナルカラーは1stがブライトサマー、2ndがクリアウィンターとなりました。

 

以降サマー向けドレープをしっかり当て、ベストカラーを探りました。

 

サマーを掘り下げる

:薄めのチャコールや、ブルーグレーは似合う。紫に近いグレーは、かなり顔が冴えました。薄いグレー(いわゆるよくあるグレー)だと地味で映えず。コンクリみたいな色も微妙。重厚感が強すぎると、顔が負けるようです。

 

:薄い水色だと顔がぼやけました。手持ちのユニクロのカーディガンがミルキーな水色で、ずっと似合わないと思っていたので、自分の感覚は正しかった。それから濁りの強い青も外しました。

 

青の中で特に透明感が出たのは勿忘草の色

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https://irocore.com/wasurenagusa/

 

こういう色は、もう少し濃い色でもびっくりするくらい肌がつるん、として見えました。大げさに言うなら、水まんじゅうの表面みたいな肌になる。

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http://rokumangoku.net/item_mizumanju.html

 

:こちらはパステルパープルとあずきバー色の2色以外、どれもベスト。アナリストさんにも「似合うので是非着てください!」とおすすめされました。

意外だったのは、ウィンター向けでは?と思うような鮮やかな紫芋(下のサイトの茄子紺が近い色かも)が様になったことです。これは、セカンドがウィンターだから顔に映えるのだそうです。

あやめ色もとても良かった思い返してみれば、小学生の頃GAPのこういう色のカットソー着てました。

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https://irocore.com/nasukon/

https://irocore.com/ayame-iro/

 

ピンク:パウダーピンクはぼやけて、濁りの強いローズピンクもベストとは言えない。その2つを避ければ大体OKでした。

 

:あずき色系統の紫寄りの茶色が中心でした。それでも、茶色からベージュに至るまで、顔周りに持ってくると冴えない顔色になりやすかったです。

 

黄色:レモンイエローは唯一サマーに似合う黄色ですが、可もなく不可もなくという感じ。

 

 

このようにして、ベストカラーが幾つか決まりました。青と紫が多めです。

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アナリストさん曰く「紫陽花の色は全部OK」

 

サマーのドレープでも、かなり淡い色(ペパーミントグリーンやパウダーピンク)や濁りの強い色(鉄のような青やくすんだプラム)は除外されました。

よって、“澄んだ青みの色でとにかくクリアな色”が最も似合うと判明。更に言うと、こういう色を使うときはコントラストをつけると綺麗に見えるとのこと。

 同時に、これらの色は顔色が冴えて見えるだけでなく、私の真っ黒でツヤのある髪や、髪と同じような質感の肌とも調和しやすい、ということが明らかになりました(本当は、肌の質感や髪色はパーソナルカラーと関係ないです。目の錯覚によって肌の色と身に着ける色とが調和しているように見える、というだけなので。*1ただ個人的には、髪色や肌の雰囲気と”合いやすい”色というのは存在するような気がします)。*2

 

 

これらの結果を踏まえると、この文章の最初の方で書いたパステルカラーのフェミニンなとろみブラウスが似合わない」の理由がわかります。

色に関して言うなら

①そもそも薄すぎる色が調和しないこと

コントラストをつけた方が綺麗に見えること

加えて

③テロっとして透ける、ややマットな素材を合わせるには、髪と肌の艶が強すぎること

④(あとはおそらく、首が短いとか顔の輪郭が四角いとか骨格の問題

このあたりのことが原因ではないか、と推測しています。

 

長くなったので、続きは後編で。