紫豆腐的記録

音楽・メイクの話を中心に週1回更新

映像美

こんにちは。斜陽は半分までしか読めていない、青の時代に至っては本屋さんで見つけられてすらいない、紫豆腐です。

 

今朝は(というかほぼ毎日)、現在放送中の朝ドラ『おかえりモネ』のヒロイン、清原果耶さんの透明感にノックアウトされていました。彼女は、ビジュアルと声が端整で、演技が上手で、実は歌えるという素敵な女優さんだと思います。素朴な感じもあるのに大人っぽくて、自分より年下の方ですが密かに応援しています。

清原さんはNHKと映画によく出ていて、割と作品に恵まれているイメージがあるので、ちょっと安心感があります(と、書くと宮崎あおいが頭をよぎる。私は『あさが来た』も好きです)。

余談ですが、ストレイテナーのホリエがインスタグラムのストーリーにおかえりモネの話題を出していて、あ、観てるんだなとわかりました。『あまちゃん』然り、東北が舞台の作品が好きなんだろうか。

(ちなみに舞台に関していうと、昨年の『エール』は福島、その前年の『なつぞら』は北海道なので、3年連続AK制作のものは日本の北側ですね。もっと前の過去作を調べても、東北及び北海道が舞台の作品は意外と多かったです)

連続テレビ小説作品一覧 - Wikipedia

 

また、今の朝ドラは全体的に映像が澄んでいて綺麗なので、つい観てしまいます。特にオープニングは青くて繊細で、光の入り方が美しい。映像を担当しているのが林響太朗さんという、それこそ2年前にBUMP OF CHICKENのMVでスペシャアワードを取った方なので、当然といえば当然かもしれません。

www.kyotaro.org

 

尚私は、林さんのことを知ったきっかけである、majikoの”声”のMVが素晴らしいと思っています。冬と春の間みたいな曲調と色がこれ以上ないほど、はまっています。

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パラノイア”もいけてます。キネマ倶楽部ですね。レトロなmajikoが好きだ。

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凛とした雰囲気と暖かさと爽やかさが混ざったような映像、ずっと観ていられる気がします。

 

 

もう1人、私の好きな映像監督がいます。小嶋貴之さんです。

cre-m.jp

ストレイテナーのMVはほぼこの方ですし、前述のmajikoのデビュー曲もそうです。

小嶋さんの作品の魅力は、ちょっとシュールなとき、ダークなときと振れ幅が広いところだと感じています。林さんのように、「この光の入り方と色彩は、もしや!」とすぐにわかる写真、映像というよりは、アーティストや曲によって大きく表現を変えるタイプな気がします(でも”羊の群れは丘を登る”と、”明日テンキになあれ”は、両方同じ人が作ったとわかるんだよな

 

冒頭とか色とかね

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なんとなく、林さんは音に繊細な色やグラデーションをつけて映像化、小嶋さんはアーティストや曲そのものの雰囲気を、明確な物体にして映像にぶつけてくるイメージです。私の中では。

あと、前者はデジタルを、後者はアナログを前面に出しているように感じます(どちらが良い悪いではなくて、印象の違いの話です)。

 

最後に、小嶋監督のMVで気に入っているものを1つ置いておきます。彼の作品では、テナーのMVくらいしかまともに観たことがなかった時期に、これを観て「こういう仕事もしてたのか!」とギャップに驚いた記憶があります。

www.youtube.comみんなかわいい。男の子じゃなくてもいちころですよ。

 

かっさー卒業しちゃうのか...